メンズエステで出勤表を2回入力していませんか
ホームページと予約システムを別々の会社で使うと、出勤表を2回入れることになります。在籍100名を超えるお店ほど、ここが毎日の負担になります。なぜ起きるのか、何を見て選べばいいのかをまとめました。
メンズエステのホームページと予約システムを、別々の会社で契約しているお店は少なくありません。そして多くの場合、出勤表を2回入力しています。ホームページに1回、予約システムにもう1回です。
1日に1回、4〜5人ぶんなら我慢できます。ですが在籍が50名を超えたあたりから、これは無視できない作業量になります。
なぜ二重入力が起きるのか
ホームページの出勤表と、予約システムの出勤枠は、そもそも求めているものが違います。
ホームページの出勤表は「見せる」ためのものです。「12:00〜21:00」だけでなく、「未定」「TEL確認」「出勤予定」といったあいまいな状態も置けます。お客様に雰囲気が伝わればいいからです。
いっぽう予約システムの出勤枠は「計算する」ためのものです。何時何分から何時何分まで、施術のあとのインターバルは何分か、同時に何人受けられるか。ここがあいまいだと、そもそも予約を受け付けられません。
この2つは似て見えて別物なので、多くのサービスでは別々に持つことになります。結果として、同じことを2回入力する形になります。
放置すると何が起きるか
入力の手間そのもの
単純な作業量です。在籍130名のお店なら、1日の出勤入力を2回やることになります。
食い違いがクレームになる
こちらのほうが重い問題です。「ホームページには出勤と書いてあるのに、予約が取れない」。これは、ホームページだけ更新して予約側を忘れたときに必ず起きます。
お客様から見れば、お店が嘘をついているように見えます。電話で問い合わせが来れば、その対応にも時間が取られます。
気づくのが遅れる
二重入力の怖いところは、間違えても誰も教えてくれないことです。画面はどちらも正常に見えます。クレームが来て初めて分かります。
連携を選ぶときの3つの確認点
1. どちら向きに流れるか
「連携できます」と書いてあっても、向きが逆だと意味がありません。普段どちらに入力しているかを先に決めて、そこから流れるものを選んでください。ホームページを頻繁に触るお店なら、ホームページ → 予約の向きです。
2. 落ちた行をどう教えてくれるか
ここが一番見落とされます。ホームページの「未定」「TEL確認」は、予約の枠にはできません。時刻が決まっていないからです。
問題は、それを黙って捨てるサービスがあることです。そうなると「入れたはずの出勤が予約に出ていない」に気づけません。落とせなかった行を、理由つきで見せてくれるかを確認してください。
3. すでに予約が入っている日をどう扱うか
出勤を後から短くしたとき、その時間帯にすでに予約が入っていたらどうなるか。黙って枠を狭めるサービスだと、台帳からその予約が消えます。データは残っているのに、画面に出てこないので誰も気づけません。
「その予約を覆えないかぎり書き換えない」という動きになっているかを確認してください。
サロノワの場合
サロノワは、ホームページに入れた出勤がそのまま予約の枠になります。入力するのはホームページ側の1回だけです。
- 時刻が入っていない行(未定・TEL確認)は枠にせず、理由つきで一覧に出します
- すでに予約が入っている日は、その予約を覆えないかぎり書き換えず、報告します
- 営業時間の外に出る出勤は、枠は作ったうえで警告します(作らないのと混ぜません)
- 逆に、予約の空き状況はホームページのセラピスト一覧に自動で表示されます
二重入力をなくすだけなら他にも方法はありますが、「落ちたものが見える」ことまで含めて設計している点が違いだと思っています。
サロノワは、この課題のために作っています
ホームページと予約をひとつにして、出勤の入力を1回で済ませるサービスです。
動くデモをご覧いただきながらご案内します。